2020年11月発行の『健康みやぎサポーターズ』の情報誌で、弊社の職場健康づくりの取り組みを紹介いただきました！

健康みやぎサポーターズとは
2018年度の調査によると、宮城県ではメタボリックシンドロームの該当者・予備群の割合が高く、全国平均を上回ってワースト2に入る結果となりました。これらの状況を改善するため、職場における健康づくりへの取り組み推進を呼びかける活動を行なっています。

弊社では、椅子の代わりにバランスボールを導入、社内の飲み物をオーガニックやノンカフェイン等身体に良いものに変えるなど、身体の内側・外側の双方から健康づくりができるよう工夫をしております。身近なところから健康機会を設け、個々の意識向上を目指しています。